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喪中はがき あいさつ文の例

個人様用 喪中はがきの文面の一例です

●の場所には、亡くなられた月、日、祖父・父などの続柄、お名前、享年、
差し出す年月(令和七年11月など)を打ち直してご利用ください。

今年●月 ●●●●が●●歳で永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
なお時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
令和七年 十一月
ここに本年中のご芳情を厚くお礼申し上げ
明年も一層のご交誼の程お願い申し上げます
令和七年 十一月
ここに本年中のご芳情を厚く御礼申し上げますと共に
明年も変わらぬご指導とご交誼をお願い申し上げます
令和七年 十一月
本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
なお時節柄ご自愛の程お祈り申し上げます
令和七年 十一月
今年●●月●●日 ●●●●を見送りました
故人は今、千の風となって私たちを見守ってくれています
時には真冬の雪の上のダイヤモンドの光となり
時には畑の穀物に多くの稔りをもたらす太陽の光となり
また時にはやさしい秋の雨、そのものなのです
こちらから新年のごあいさつはいたしませんが
年賀状は楽しみにお待ちしています
令和七年 十一月
今年●●月●●日 ●●●●を見送りました
故人は今、千の風となって
私たちを見守ってくれています
朝の静けさの中で私たちが目覚めた時
空高くに円を描く鳥たちを支える上昇気流となり
また夜にはやさしい星の光となって輝いています
年賀状は楽しみにお待ちしています
令和七年 十一月
●● ●●●●は今、千の風となって
私たちを見守ってくれています
(●●月●●日 ●●才にて)
生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
令和七年 十一月
今年●●月 ●● ●●が
永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情を
深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご交誼のほど
お願い申し上げます
令和七年 十一月
吹き渡る風に
心ふるえる今日この頃です
●●月●●日 ●●●●を見送りました
生前賜りましたご厚情に
深く感謝申し上げます
こちらから新年のごあいさつは
申し上げませんが
年賀状のない正月は
さみしいものです
皆様からの年賀状
楽しみにお待ちしています
令和七年 十一月
今年●●月●●日●●●●●を見送りました
人生を謳歌した故人は雲よりも高く
私たちを見守ってくれています
年賀状のない正月はさみしいものです
皆様からの年賀状は楽しみにお待ちしています
令和七年 十一月
●●が●●月●●日●●歳にて永眠いたしました
遠い世界へ旅立った故人ですが
優しい日差しとなり
また輝く星となって
私たちを見守ってくれています
これからが寒さの本番です
どうぞお体ご自愛ください
令和七年 十一月
●●が●●月●●日●●歳にて永眠いたしました
悲しみの中にも時は流れ今年も残りわずかとなりました
本年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
年始のご挨拶は失礼させていただきますが
皆様からの年賀状はお待ちしております
令和七年 十一月
今年●月 ●●●●が●●歳で永眠いたしました
●月には ●●●●●を見送りました
悲しみの中にも時は流れ今年も残りわずかとなりました
本年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
年始のご挨拶は失礼させていただきますが
皆様からの年賀状はお待ちしております
令和七年 十一月
皆様おかわりございませんか
●●が●●月●●日●●歳にて永眠いたしました
新年のご挨拶は失礼させていただきますが
年賀状のない正月はさみしいものです
皆様からの年賀状は楽しみにしております
これからが寒さの本番です
お体ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和七年 十一月

法人様用喪中挨拶文例

法人様の場合には、個人と違い喪中というものはありませんが、創業者が亡くなり社葬などを執り行った場合など、法人として喪中はがきを送る場合もございます。その際などは下記の文例をご参照ください。

「弊社前会長 鈴木一郎の喪中につき 年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」
本年中はひとかたならぬお引き立てをいただきまことにありがとうございました
明年も変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます
令和七年 十一月
「喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます」
今年五月に前会長 鈴木一郎が永眠いたしました 
ここに本年中賜わりましたご厚情に深謝申し上げ
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
令和七年 十一月
「喪中につき年始のご挨拶をご遠慮させていただきます」
本年十月に弊社会長 鈴木一郎が永眠いたしました
ここにお得意様各位から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
皆様にはご心配をおかけ致しましたが、弊社の業績は順調に推移しております
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます
令和七年十一月

寒中見舞い あいさつ文の例

寒中見舞いの文面の一例です

●の場所には、亡くなられた月、、祖父・父などの続柄、お名前を打ち直してご利用ください。

寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか
年始にはご丁寧な年賀状をありがとうございました
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
令和八年 一月
年頭にはお心のこもった年賀状をいただき
ありがとうございました
昨年喪中につき新年のご挨拶を
失礼させていただきました
厳しい寒さが続きますが
どうぞお体ご自愛ください
令和八年 一月
昨年●●月●●●●が●●歳にて急逝いたし
服喪中につき新年のご挨拶を控えさせていただきまし
年の瀬の事で皆様へのご連絡が遅れましたこと
深くお詫び申し上げます
寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和八年 一月
昨年●●月●●●●が永眠いたしました
本来ならば旧年中にお知らせ申し上げるべきところ
年を越してのこととなってしまい
ご答礼が遅れまして誠に申し訳ございません
寒さもこれからが本番ですが
お風邪など召されませぬようご自愛ください
令和八年 一月
早々にご丁寧なお年始状をいただきまして
誠にありがとうございました
昨年●●月に●●●●が急逝いたしました
ご通知が遅れましたことをお詫び申し上げますと共に
生前賜りましたご厚情に深く御礼申し上げます
皆様の一層のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
令和八年 一月
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年賀職人スタッフ

2025年の喪中はがき、2026年の年賀状の印刷は、私たち年賀職人スタッフにおまかせください。今年も『最短のお時間で、最大のサービスのご提供』をテーマに心をこめてつくらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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ご注文の確定後、弊社では直ちに印刷工程へ進みます。納期については下記の表をご確認ください。

※平日(月曜~金曜)正午迄のご注文は、ご注文当日に出荷いたします。
※平日(月曜~金曜)午後からのご注文については、翌営業日の出荷となります。
※土曜・日曜・祝日は発送業務をお休みいたしますので、翌営業日となります。
※箔押し喪中はがきは、ご注文日の3営業日後に発送いたします。
※宛名データの内容・件数によっては、出荷までに追加の日数をいただくことがございます。

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